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つれづれ、よろずおぼえちょう

映画DVD、本、ゲーム、クラシック音楽。。。鑑賞できるもの何でも味わい感想を綴ります。しおりコレクション公開中

セブンイレブンの増収おめでとう記念2

正直うんざりだったんです、なんとかバリューとかバリューなんとかとか、裏の製造元だか販売元だかの細かい字を読めばこそPBと分かりますが、店の看板と同じデザインをつけることをしなかったそれまでのPBがとてもとても。

さて、セブンイレブンのPBの話に戻りましょう。

しかも安さの理由が、どうせPBなんでしょ、まずいんでしょ、フン!、、、などと思わせるものばかりではないっていうのも、とても気に入りました。
そうです、単身者用の小分けパックとしての安さなんです。これは、やはり小食のご老人や独身者にはうってつけです。

それに、何より、、、えっと、細かいことを言わせていただくと、某コンビニ店の4パック105円の豆腐が小分けで使いやすく、ここ数年愛して食してきたのですが、何しろね、
安いだけあって開けにくいんですよ。豆腐パックの4つ角の一方向から開けようとするのですが、ビニールが途中でざんぎりにやぶれちゃって、ちっとも綺麗に開かないんですな。

ところが、セブンイレブンのPBの3パック98円の豆腐はビニールが角から一気に開くんです!!!
本当です!長い間、あの開けにくいビニールに親しんだ私からしてみれば、これほどの衝撃はありませんでした。。。
(しかし、これは某コンビニ店の名誉のために言っておきましょう、そのセブンイレブンの衝撃的な開けやすさの豆腐を私が知ってすぐに、ちょうど某コンビニ店の豆腐もマイナーチェンジされたようで、非常に開けやすいビニールが採用されました、そして今もとても開けやすいです)

それに何より、家族の揉め事もなくなりましたよ(笑)。
だいたい主婦の方々というのは、やれどこそこの美味しい店でランチしてきたのよオホホとか、あっちのお店のあのスイーツがおいしいのよキャハハと盛り上がって楽しんでいますよね。うちの母然りです。

でも、セブンイレブンのこの陳列ですからね、間違えるわけでもなく”ま、安いけど買ってみようか”と思って、わが実家の母も買ってみたのだそうですよ。

まずそれが信じられない、、、陳列の力おそろしやです。

なにしろ我が家の歴史的に紆余曲折あったPB商品という存在が、買い物におけるすべての権限を司るラスボス的母に、家の敷居をまたぐことを許されたこと自体が奇跡です。

それだけでも稀有なことなのに、驚いたことに母は繰り返しそのPB商品を買い続けているのですよ、どひゃー。

母の言い分としては、分かってて買ったからいいんだってのがひとつ。期待してなかったのにおいしかったってのがひとつ。量が少なめでちょうどいいってのがひとつ。だそうです。

そんなわけで実家に帰ると、冷凍庫がセブンイレブンのPBだらけです。。。
お腹空いたなんていってみようものなら、矢継ぎ早に、”あらお帰り、たこ焼き食べる?スパゲッティ買ってあるわよ、3種類、カルボナーラとナポリタンとミートソース、どれにすんの?一人分のピラフなんてのもあったわよ!?うどんは?もちもちよ、うどん食べる?ラーメンは?あのね、ラーメンは電子レンジで出来るのよっ、いいでしょ?洗い物少なくて”って冷凍庫から出てくるわ出てくるわ。。。
よほど気に入ったのでしょうね、最寄のスーパーの前をわざわざ通り越して、その先にあるセブンイレブンまで徒歩で買いに行っているらしいです。。。

やはり主婦の自然な感想とは恐ろしいものですね。どうしてこう売れているものを嗅ぎつける力に長けているんでしょうか。
そして女性は皆そうかもしれませんけど、嗅ぎつけたお買い得な商品をすぐに言いふらしたくなるのが性分ですからね。

いえ、もっと正確に言わなければなりません。買う人が欲しいものを作ることが出来る人がセブンイレブンにはいるんですね、きっと。主婦の方々の嗅覚が優れているというのもあることですが、そもそも売れるものを作った人がいたことが先です。

そんな感じで増収のニュースを聞いてから、ずっとこのことについて考えていました。

やはり物を売るにも敬意は必要なんですよ。言葉に表さなくても、態度に表さなくても、陳列にあらわれるんですな。。。人や商品を馬鹿にしている心持って言うのは。
セブンイレブンのお菓子と惣菜と冷凍食品コーナーの美しく潔い陳列の前で、恥を知って心濯がれて欲しいですな。

と、確かに私も最近のセブンイレブンはわくわくして好きなんですけど、やはり安いものを買うときには必ず付きまとうある種の不安、、、ていうか自責の念があります。

それは、この安いものを作っている人たちが幸せに暮らせているのかどうかってことなんです。。。冗談でもなんでもなく、本気です。

ついつい、眠れない夜に布団の中でこのことを思い出したら最後です、見る間にストーリーが出来上がって、ますます目が冴え、起きながらにしてうなされ眠れなくなってしまいます(笑)。

だって、あまりにも安いと思い出してしまうんですよ。。。よくある時代劇で、とても貧乏な暮らしをしている母子がいて、気立てのいい娘が一生懸命内職をしている場面を。そんで、働きすぎて身体を壊した寝たきりのおっかさんがいてですね、娘がやっと稼いできたわずかばかりの銭で、夕飯をこしらえるんです。”おっかさん、おかゆが出来たよ”なんて言うと、”いつもすまないねぇ”と弱弱しくおっかさんが言って起き上がろうとするんですが、むせてしまうんです。。。心配して駆け寄る娘、、、

うわあああああああああ、この安いPB商品を作ってる人の生活がこんなだったら嫌だ嫌だ(涙)!別に、多少自分の生活が苦しくなったっていいもんね!高いほうの商品買っちゃうもんね!、、、と泣きながら、私は眠れない朝を迎えるのですが。。。

フェアトレードバナナ的なそういう表示とかって流行らないんですかね?でもこんな時代ですからね、自分のつまらない節約のためにどこかで誰かが明日をも知れないその日暮しをしているんではないかと思うと耐え難いです。

生産者表示って野菜とかに最近増えてますけど、幸せ度数も一緒に表示しておいてくれたら心置きなく買えるんですが。。。

安くて美味しいものは確かに嬉しいです、でも安くて美味しいものを作って売る現場は過酷なはずですから。どこかでわれわれ消費者がこれ以上の安さはノーだというライン引きをすることが作り手と売り手を救うことにもなるやもしれません。

そう簡単にはいかないでしょうが、商品が陳列されるまでの間にどれほどの人たちがかかわっているのかっていうことだけは、やはり忘れないようにしたい今日この頃です。

ただ確実にいえるのは、陳列で人を馬鹿にしたり、自信のない商品をこそこそ売ったりすることにもはや未来はないってことです。

おわり
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セブンイレブンの増収おめでとう記念1

セブンイレブンの営業益過去最高のニュースを聞いた瞬間に、やっぱりねと思った人って多いと思うんですが。特にお買い物している主婦の方々とか。

それは、私にとってもある日突然だったんです、近所のセブンイレブンのお菓子コーナーがセブンイレブンのプライベートブランドで整然と美しく埋め尽くされていることに気づいたんです。

惚れ惚れしました。ほとんど100円。たまに128円?だっけな126円?だったかな、とか。
いろいろ買ってみました、たしかに美味しいのとそうでもないのとあるんだけど、でもこの陳列の潔さに、こちらも礼を尽くしたくなって、PBと分かっちゃいるけど買ったのです。


さて、プライベートブランドといえば、私の中ではちょっと以前まではかなりイメージが悪く、例をあげるなら”この商品ならこのメーカーが大人気!”という商品の隣に、まるでその商品と似たような色使いのパッケージで並べられていて、うっかり間違って買ってもらえるのを期待しているかのような情けない陳列をされるのが常でした。

実は私、この陳列が嫌いで嫌いでならなかったのです。今だって、吐き気がするほど許せません。だってあらゆる意味で、なにもかもを馬鹿にしているからですよ。

いやいや、大げさじゃなく本気です。確かになにかと血気盛んで、ついつい交差点の構造だの信号のタイミングだの右折信号の短さにさえ間違っていると思うと怒りを禁じえない(笑)私ですが、これから主張しようとしてる”人を馬鹿にした陳列、商品を馬鹿にした陳列”に対する怒りってのは、結構分かってくれる人いると思います。

なんじゃそら?って思いますでしょうか?身近なところにだって、この陳列の弊害はたっくさんありますよ、うん。

だってね、よく家族内でも揉めてたみたいなんですよ、PBが出初めの頃って。買い物を頼まれた家族が、「あのメーカーのあの商品」を買ってきてと言われたのに、間違えてPB買ってきちゃったい、、、みたいな。

でもね、これだけでは本当は揉め事にはならんのですよ。あら、間違えちゃったのね、しょうがないから食べてみましょうや、、、で終わり。

なんで揉めごとに発展しちゃうかっていうと、その原因が”人(お客さん)を馬鹿にした陳列”と”商品を馬鹿にした陳列”にこそあるからなのですよ。

非常に重要なことです。単なる間違いでは済まされない恐ろしい陳列効果です。

まず揉めごとになる理由には、欲しいものが買えなかったストレスがひとつ。どうして間違うような並べ方をしていたり、間違うようなパッケージのデザインなの?っていう不信感がひとつ。そして、間違っちゃったから食べてみたけどやっぱり全然いつものあの商品よりおいしくなかったってつい1週間前にやらかしちゃった経験があるから、次こそ間違えないようにしようっとって思ったのにうっかりお父さんが買ってきちゃった”またかよ!”感という遣る瀬ないお母さんの怒りがひとつ。

まあ、お父さんとお母さんの配役は入れ替わったりするし、そこに目の悪いお祖母さんとか安いものに目が無いちょっと節約家なお姉ちゃんが登場人物に加わってきたりすると、やたら大きな揉め事になるんですよ、本当に(笑)。

この揉め事の何が悪いって、買ってきた人の中に残った不信感なのです。

たまたま急いで買い物をしていたら間違えちゃったのなら、自分のミスでしかたがないと思うわけですが、お母さんもやっちゃった、お父さんもやっちゃった、ついでにお祖母さんもお姉さんもやっちゃったとなると、もはや買う側の問題じゃなかろうという気になるのも仕方ないです。しかし、この『不信感』というのは”買い物道”においてどんなお客さんの財布の紐をも一瞬で解けなくさせる魔法の言葉なのですな。

そして、買う側の主観による”間違わされた!プンスカ”感が、PB商品の客観的な価値を不当に下げてる要因になっているんだから、商品だって可哀想ですよ。
だって間違って買わせるのを誘う陳列なんて、その商品自体の商品力を信じてないってことだからね。単純ミスでも買ってもらえればラッキーなんていう商品開発されている商品を誰がこぞって買うでしょうか?そういうことですよ。

大体そもそも、お客さんの中にだって『例の商品の一番の売れ筋メーカー』に勤めている人だっているに違いないんです。ところが、その人が近所のスーパーへ買い物へ行って、大人気の自分の会社のおいしい売れ筋商品の隣に、それと見紛うようなデザインのスーパーマーケットPBがこそこそ並べられてあったら、嫌な気分になるのも致し方ないですな。

気分、、、それこそがあらゆる買い物という買い物、ショッピングというショッピングの始まりにして終わりなのです!買い物は気分にはじまり、気分におわる!

気分をあなどるものは、気分に泣きますよ、これぞ”買い物道”。

冗談じゃなく本当です。なぜって気分の悪い人は、余計なものを買わないからですよ。ですからね、”人を馬鹿にした陳列”とか”商品を馬鹿にした陳列”は、人の気分を悪くさせるにはもっとも簡単でもっとも近道な方法ですからてき面です。

そこで、セブンイレブンの美しい陳列ですよ。
こんなすがすがしいPBの陳列を私はこれまで見ませんでした。

PBというと家族が揉める(笑)悪いイメージがもちろんついていましたし、やはり明らかにオリジナルブランドのメーカーに働く社員の人が毎日毎日試行錯誤に明け暮れて作った商品をマルッと真似て安く売るだなんて、彼らの心中如何ばかりかと思うとPB陳列棚の前で悲しくなるんですな、、本当に。

しかしセブンイレブンの陳列棚の前で私は立ち尽くしました。これほど分かりやすくでかでかとPBのマークをいれ--しかもそのマークが誰もが親しんでいるセブンイレブンのロゴそのものなのです!間違えようがない、これが特に私の気に入りました--、さらに他社のパッケージとかぶらんようにシンプルで白ばっかり、ああこれなら、PBを買ってもいいかもしれない!そう思いました。

2につづく

スヌーピーのブックマーク

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立体型スヌーピーさんのブックマークです。さて、これ、、、どこで買ったんでしょうか?

まったく以って思い出せないのですが多分学生の頃買ったんでしょうな。。。

sunu3.jpg

スヌーピーさんとクリップ部分の拡大です。クリップ部分の金属にもスヌーピーさんの絵が描かれています。
本を読んでいるところですね、クリックして拡大してよーく見てください、このスヌーピーさんメガネをかけています(笑)

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クリップは横から見るとこんなかんじです。後はつきにくいですが、そんなに広がらないので、文庫本のカバーの背表紙部分に挟むのが理想でしょうか。
かといっても、あんまり薄い文庫だと挟めませんが。

sunu1.jpg

正面スヌーピーです。本当に立体です。下から見ても横から見ても、どこからみてもスヌーピー!

成川美術館で買ったブックマーク

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箱根芦ノ湖湖畔にある眺めのいい美術館、成川美術館で買ってきました。

金属製の小さなブックマークです。
とにかくオシャレですね、そして金属製なのに使いやすい!

紙を挟むクリップ部分が、前後で斜めに切り替わっているので非常に紙が挟みやすいのです。

するっと滑り込むように頁をクリップしてくれる一品です。

デザイン性だけでなく、使いやすいというまさに理想のブックマークです。


narukawa2.jpg

↑これは、買ったときにブックマークが挟んであった台紙の裏です。
成川美術館は日本画が多く展示されているんですね。

2度目に行ったときは、ちょうどその展示の画家ご本人がいらしていて、もちろん屏風サイズのような大作を描かれる方だったんですが、家でも気軽に飾れる色紙サイズをサイン入りで即売会をしてくださってたんです。

祖母が気に入ったらしくサイン会の列に並んで、色紙を買っていましたっけ。


narukawa3.jpg

3ついりだったんです、、、あれ、、、?ひとつ無い。。。

さーて、、、どこにやってしまったのでしょうか

確か一番気に入っていた桜柄のものだったんですけれども。。。

残念無念、、、見つかったら今度写真撮っておきます、ごめんなさい

星の王子さまミュージアムにて買ったしおり

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理由は良く知らないんですが、母がなぜだか無性に星の王子さまファンらしいのです。。。

”1度でいいから行ってみたいわ、星の王子さまミュージアム!”って母が言うので運転していってあげました。

かくいう私はなぜだか、わがままなお花と王子さまの件が無性に好きなのです。

とてもとても。。。

というわけで、王子さまの大切な一輪のお花がモチーフのブックマークがあったのでついつい買わずにはおれませんでした。

皮製で、しっかりとしたつくりです。

勿体なくてまだ使っていません(笑)

地球という星に下りたとき、王子さまがたった一輪だけの特別な宝物だと思っていたお花がここでは何も珍しくないその辺りに数多咲く花に過ぎないと知ったときの心のうちを思うとやりきれません。

が、それでもあの一輪のお花は、他に代えがたい唯一のお花だと気がつくところが王子さまの素晴らしいところですな。


ouji2.jpg


そんな訳で母も、キャッキャとおみやげ物コーナーで嬉しそうにたくさん何か買っていたみたいです。お皿とか、、、クリアファイルとか、、、

お皿はたまに実家で食事のときに出てきます。

だから、実家でパンを食べ終えると王子さまに会えるんです。

なんだかいいですね

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趣味は読書と音楽鑑賞とカメラ。ゲーム機はDSばっかり、映画をDVDで観るのも好きですが何事に対しても情熱はありすぎずなさすぎずで飽きっぽいし忘れっぽいので、忘れないようにブログにいろいろ書いておきます

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